Cartier研究報告書

カルティエについて色んな角度からのよもやま話

2007年クリスマス限定のタンク

共通テーマ:
カルティエ タンクが好き! テーマに参加中!
2006年にヒットしたタンクフランセーズのヴィヴィットなピンク色のクリスマス限定に気を良くしてか、2007年もクリスマス限定タンクやってマス。

カルティエ創業160周年記念、という位置づけでパシャとご一緒に。

こんな感じデス。

時計業界で昨今流行りのブラウン系で去年の限定タンクより大人びた雰囲気。
限定モデルだけどあんまり場所を選ばないトコが良いかも。

定番中の定番として君臨するタンクフランセーズの限定版。
欲しい方は要チェックデス。

アルベルト・サントス・デュモンの悲劇

カルティエの超ロングセラーにして、歴史的名作であるサントスは、1904年に飛行機乗りであったアルベルト・サントス・デュモンの為にルイ・カルティエがつくったいわば今日の腕時計の原型。

二人は年も近く(サントスが3歳上)、仲の良い友人同士であったようですが、決定的に異なるのがその『戦争観』ではないか、と思います。

というのも、第一次世界大戦勃発後、飛行機が戦争に使われるのに嫌気が指してブラジルに帰ったサントスは、その後祖国でも内戦鎮圧に飛行機が使われることに大きく悲嘆し、政府に飛行機を戦争に使わないように呼びかけるのですが政府はこれを無視。
絶望したサントスは1932年に自殺してしまいます。

あまりにも理想主義的すぎたのでしょうか。

このエピソードと対照的なのが、ルイ・カルティエがルノーの戦車を見て第二の名作であるタンクを創造する、というくだり。。

長い歴史の中で異なる個性がほんのひとときだけ混じり合うことによって完成した、サントスはそんな時計デス。

変形トリニティのバンビーユ

共通テーマ:
ファッション・ブランドの探し物。 テーマに参加中!
カルティエのトリニティペンダントには幾つかのバリエーションがあるのですが、その中でも賑やかなのがこのベビートリニティバンビーユ。



スリーカラーゴールドのちっちゃいトリニティモティーフを3つ、あるいは4つ用いたペンダントです。

こういう使い方ってペンダントにしかできないですもんね。
小さくてもちゃんとイエロー・ホワイト・ピンクのスリーカラー。
しかも複数だし。

カルティエのジュエリーの中でも特にトリニティが大好き!って層はいると思うのでそういう方のために創られたんじゃないかな、と思いマス。

「トリニティバンビーユ」の商品検索

ファッション・ブランドの探し物。 - livedoor Blog 共通テーマ

人気者トリニティ・リング

共通テーマ:
カルティエ(cartier)のエンゲージ・マリッジ・ペアリング テーマに参加中!
さて、こちらは現在市場に出回っているトリニティ・リング。
三位一体をあらわす三つのリングが絡まる意匠。
単色カラーもありマスが、このスリーゴールドが人気デス。

○ピンクゴールドが愛情
○ホワイトゴールドが友情
○イエローゴールドが忠誠
をあらわしているそうな。

トリニティ・リングはその発祥から考えると、単純な男女の愛、ではナイというところがカルティエのヒネリかも。
でもそんなのカンケーねえ、かなあ。。

カルティエ(cartier)のエンゲージ・マリッジ・ペアリング - livedoor Blog 共通テーマ

ルイ・カルティエの交遊

ルイ・カルティエの成功の鍵は幅広い交遊にあったのかも知れません。

人の持つ才能を見いだす才能、というべきものをどうやら彼は持っていたようです。

幾人かのキーマンがルイ・カルティエの生涯には登場しますがそのうちの一人が詩人ジャン・コクトー。
現在、カルティエのジュエリーラインナップでも有名な「トリニティ・リング」は、顧客でもあったコクトーが、天才詩人であったラディゲに贈るためにカルティエに依頼したのが始まりです。(1924年初出)

ジャン・コクトーは生涯この指輪を嵌めていました。

こうしたコクトーとカルティエの深い関わりは、ルイ・カルティエが亡くなった後も続き、1955年のコクトーの剣の製作に続いていきます。
Categories
スポンサードリンク
最新記事
Blog内検索
Archives
ショッピング
  • livedoor Readerに登録
  • RSS
  • livedoor Blog(ブログ)